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現実世界の広告を認識・ブロックしてくれるヘッドマウントディスプレイ「Brand Killer」


香港のネオンサインやF1カーのスポンサーロゴなど、身の回りには商品ロゴがあふれていますがもしこういうものが全て見えなくなったらどういう世界になるでしょうか。「Brand Killer」はソフトウェアの力でこれを実現してくれます。


一見Oculus Riftのような3Dディスプレイに見えますが、中身はWebカメラと安価なタブレットを組み合わせたリーズナブルなもの。画像認識用フレームワーク「OpenCV」を用い、データベースに登録された広告やロゴマークと一致したものにボカシをかけてくれます。

動画はこちらから。
Brand Killer – YouTube

あくまでも事前に登録されたロゴをぼかすだけで、見えているものの意味を理解して勝手にブロックするわけではありませんが、どこを見回しても商品ロゴが見えない世界というのはちょっとおもしろいですね。

最近は、各Webメディアのニュース記事を収集し、自分の好みにあったものを自動的に選別してくれる「ニュースアグリゲーションアプリ」が流行っています。こうしたアプリで「自分の見たいものだけを見る」人はどんどん増えていますが、この「Brand Killer」のようなもので「自分の見たくないもの・意見を見ない」人もどんどん増えていくのでしょうか。

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