世界のびっくりニュース

マイク・タイソンが「マイクタイソン・パンチアウト!!」で過去の自分と対決する


一度は世界ヘビー級チャンプとしてボクサーの頂点に立ったものの、その後不祥事が続き、一度は表舞台から姿を消したマイク・タイソン。最近は後進の育成に力を注いでいますがそんな彼がファミコンゲームに登場する、まさに絶頂期の自分と対決する動画です。

マイクタイソン・パンチアウト!!」は87年リリースのファミコンゲーム。開発当時はまだ世界チャンピオンではなかったタイソンを登場させる3年契約に、任天堂は5万ドルを支払ったとも言われており、海外進出における「賭け」でもあったようです。

その後、タイソンは86年にヘビー級の世界チャンプとなり、ゲームの方も大ヒットとなります。しかしその後、タイソンの不祥事が相次ぎ、90年にはタイソンが登場しないバージョンとなって再販されることとなりました。

「それでこれはすごいゲームだったんだけど……どうだろう。タイソンvsタイソンをやってみるっていうのは」と提案する司会者ジミー・ファロン。

「すぐにやられるよ」と渋るタイソンに「いやタイソンは最強だよ。でもマイク・タイソンを倒せるのはマイク・タイソンしかいないと思うんだ」と煽るファロン。「どっちが勝ってもタイソンの勝利さ!」ということでプレイすることになりました。

デビューから28連勝中の27年前の自分に対峙するタイソン。

動画はこちらから。
Mike Tyson Tries to Beat Himself in Punch-Out!! – YouTube

もちろんゲーム内最強のボスキャラの前に、あえなくTKOとなるわけですが……過去の自分に倒されるというのはどういう気持がするものなのでしょうか。

自分の絶頂期は過ぎてしまったという諦めなのか、それとも来し方の高さを確かめられた満足なのか。ユーモアでくるまれていますが、ちょっとほろ苦く、そして温かい動画ではないでしょうか。

関連記事

マイク・タイソンの破壊的パワーにはストリートファイターの効果音がしっくりくる - DNA

マイク・タイソン、ファミコンゲーム「マイクタイソン・パンチアウト!!」を初めてプレイする - DNA

ボクシングのトレーニングを黙々とこなしているストイックなネコ動画 - DNA

サンドバッグに飽きた人向け、いくらでもスパーリングの相手をしてくれるボクシングロボ「Punching Pro」 - DNA

見えない敵をぶん殴れ、1949年の新スポーツ「目隠しボクシング」の動画 - DNA

5歳の女の子が華麗なステップと鋭いパンチを見せるボクシングの練習風景の動画 - DNA

まさに天才としか言いようがないくらい激しくミット打ちをする5歳児のボクサーの動画 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧