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「スター・ウォーズ」初期三部作中の死者を1人ずつカウントしていく動画


以前、アーノルド・シュワルツェネッガーが映画中で殺害した人数を28分かけてカウントしていく動画をご紹介しましたが、今回は「スター・ウォーズ」初期三部作の画面に写り込んだ死者をカウントしていきます。惑星破壊兵器デス・スターのせいで、数値が跳ね上がり気味です。

動画はこちらから。
Every On-Screen Death In The Original ‘Star Wars’ Trilogy, In Under 3 Minutes – YouTube

映画に登場する大量破壊兵器の中でもトップクラスの破壊力を持つデス・スターですが、その力を発揮したのは3作品中1回だけ。数字の大きさよりも、死に方が強烈なキャラクターのほうが印象に残りやすいということがよく判る動画です。

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