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[閲覧注意] タランティーノ監督作品からぶっ殺している全シーンだけをまとめた「Quentin Tarantino Every Death」


日本映画通で知られ、映画愛の権化と言ってもいいくらい映画大好きなクエンティン・タランティーノ監督の作品には、演出としての「全く意味のない」場面、大好きな映画のオマージュ・パロディー、さらには侮蔑語や残虐なシーンがちりばめられることがあり、その世界観はかなり独特。そんなタランティーノ監督がメガホンを撮った全8作品の映画でぶっ殺している全シーンをまとめたマッシュアップ映像です。

1. レザボア・ドッグス (1992)

2. パルプ・フィクション (1994)、
参考:大物俳優勢ぞろい「パルプ・フィクション」の舞台裏の貴重な写真

3. ジャッキー・ブラウン (1997)

4. キル・ビル Vol.1 (2003)、5. キル・ビル Vol.2 (2004)
参考:ほとんどスプラッターな映画「キル・ビル」の壮絶な殺陣シーンの撮影舞台裏写真(閲覧注意)

6. デス・プルーフ in グラインドハウス (2007)

7. イングロリアス・バスターズ (2009)

8. ジャンゴ 繋がれざる者 (2012)

動画はこちらから。
Quentin Tarantino // Every Death on Vimeo

以下はクエンティン・タランティーノ監督の全8作品のリストです。

1. レザボア・ドッグス (1992)
2. パルプ・フィクション (1994)
3. ジャッキー・ブラウン (1997)
4. キル・ビル Vol.1 (2003)
5. キル・ビル Vol.2 (2004)
6. デス・プルーフ in グラインドハウス (2007)
7. イングロリアス・バスターズ (2009)
8. ジャンゴ 繋がれざる者 (2012)

また、映画27本で171回、サミュエル・L・ジャクソンが最悪の侮蔑語「マザー・ファッカー」と言っているシーンのマッシュアップ動画でもパルプ・フィクションやジャッキー・ブラウンなど複数のタランティーノ作品が登場しています。

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映画27本で171回、サミュエル・L・ジャクソンが最悪の侮蔑語「マザー・ファッカー」と言っているシーンのマッシュアップ動画 - DNA

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