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とある出会い系サイトに掲載された121項目の「こんな女性はメールしてこないでください」リストがマッシヴ過ぎる


日本と違ってアメリカでは「Dating site(出会い系サイト)」というのはそこまで非常識なものでもないらしく、それなりにそれなりなユーザーがいるようです。好みには非常にキビしい人もいるようで、中には超膨大な「こんな女性はメールしてこないでください」リストを整備・公開している人もいるようです。あなたはいくつくらい納得できるでしょうか。


これは「Emily」と名乗る女性が、とある出会い系サイトで見つけたリストのスクリーンショットを、tumblrで公開しているもの。翻訳し、日本であまり馴染みのないもの・訳語がないものについては例を示しています。

1.

「あなたがこんな女性ならメールを送ってこないでください」

1. 「ドアーズ」を聞く
2. 観光地でなんらかの遠近法トリック写真を撮ったことがある

File:Europe 2007 Disk 1 340.jpg – Wikipedia, the free encyclopedia

3. 指に口ひげタトゥーがある
How it works !! | Flickr – Photo Sharing!

4. 自分の撮った写真の8割は結婚式のものだ
5. 鏡を使わないと見えない部分にタトゥーがある
6. 衣服で覆えない部分にタトゥーがある
7. 塞がらないピアス穴がある
8. バイセクシャルだと思っているが同性と長期的な関係をもつのに興味がない
9. 宗教に対してなんらかの関わりがある
10. 友達と3人で「見ざる・言わざる・聞かざる」の写真を撮ったことがある
11. 「YOLO(人生は一度きりです)」とかそういう感じのことを言ったことがある
12. 権力と名声が人生の目標である
13. 子どもができたらそれまでものすごくやりたかった仕事をやめてしまう
14. 毎日シャワーを浴びない
15. ライトブロンドに髪を染めている
16. 自宅出産がしたい
17. レディ・ファーストは当然だと思っている
18. 公共の場所なのに携帯電話で大声で話す
19. デカいヘッドフォンが好き
20. 自転車に乗る時ヘルメットを着用しない
21. 交通ルールを守らない
22. シニカルな人に出会うとショックを受ける
23. なんらかの方法で世界の平和は達成されると思う

2.

24. 同じジョークを何度も繰り返す
25. 尊敬を求めるが、お金があるなら夫の持ち物としての妻になるのも厭わない
26. 歩きスマホをする
27. 有名人と知り合いであることを自慢して相手より自分のほうがクールであることを思い知らせる
28. ギターで5コードを覚えてジュエルとかリサ・ローブとかダイドとかを歌う
29. 見知らぬ人の注意をひこうとする
30. 寄生虫を気にせず野良ネコをペットにしようとする
31. なんでも欲しがるが元になるコストを提供できない
32. 自分が飲んで馬鹿騒ぎをするのを若さのせいにする
33. ヨガをしてないときにヨガパンツを履く
34. 自分の真の顔はメーキャップに覆われていると思っている
35. 気分が沈んだ時に髪を染めたりカットしたりする
36. 好きな文学作品が中学校3年生の時の課題だった
37. 元飲食店の店員でお客の食べ物につばを吐いたことがある
38. PinterestとかFacebookについて直情的に話す
39. ほとんどのことについて嫌味で返す
40. ネガティブな思考は役に立たないと思っている
41. 自分自身をハッピーな人間だと思っている
42. キュートで可愛い目をしている動物は、キュートで可愛い目をしているから人間と同格だと考えている
43. 万引きしたことがある
44. 一度も話したことのない人に向けて新聞に三行広告を出したことがある
45. 歩道を三人横に並んで歩いたことがある
46. 電車やバスの座席では必ず窓側に座る

3.

47. 電車やバスの座席を2人分使う
48. 自分はバスや市電や地下鉄の運転手よりも運転がうまいと思っている
49. 功績を求めるけれどもそれを利用することをしない
50. 「コスモポリタン」を読んでいる
51. モデルは一般的にスリムだということが気に食わない
52. 自分が平均的だと思う体型以外のステレオタイプを支持するメディアにわざわざ触れて怒りを覚える
53. 財がどのように(訳注:社会的に)分配されているのか理解せずにチャリティに参加する
54. 得るよりたくさん消費する
55. プロフ写真がビキニ
56. 出会い系は最後の手段だと思っている
57. 食べたものと同じ体臭を放っている
58. ジェンダーは社会的なものだと思っている
59. 個人主義的文化はグローバルなコミュニティを豊かにはしても、人種間の分断には寄与しないと思っている
60. タトゥーが多すぎて人前で裸になれない
61. 人から教えられた事実だけを元にして、自分で調べること無く自分の政治的信条を決定している
62. viceマガジン(訳注:アウトロー界隈のトピックを扱った男性誌)を読んでいる
63. 人を押しのけて話をする
64. 実用性よりも豪華さを望む
65. どんなに狂った意見も尊重されるべきと思っている
66. 宗教には矯正よりも寛容が必要だと思っている
67. 第三世界に旅行するのが好きである

4.

68. トランスジェンダーの人たちを貶めている
69. トランスジェンダーで、誰もがあなたの性的指向・性的認知を事前に調べ、見た目との違いに驚かないことを望んでいる。
70. 1つ以上の精神疾患にかかっているが通院していない
71. 見た人を騙すためにライティングやアングルを工夫した自分の写真を撮る
72. 自分のスタイルと個性を混同している
73. ブランドもの、あるいはそのレプリカのサイフやバッグを持っている
74. 環境問題に関心があるふりをしているが特に何もしていない
75. 自分がいかに社会に貢献しているかうんざりするくらい強調する
76. 抗議運動に参加するのは社交イベントで市民の義務とは思っていない
77. 投票しない人に発言権はないと思っている
78. 自分の偏見に気づいてない
79. 建物の入り口・出口でバッグの中や電話をチェックして、道をふさぐ
80. なんでも肯定してくれる黒人やゲイの友人がいるので、偏った意見を公共の場で発しても許されると思っている
81. フェミニンに見せるためにタイトな服や靴を着用している
82. 痛々しいまでに美容を頑張っている軍団の一員である
83. 意味もなくクモを殺す
84. 児童性愛指向は病気ではなく悪意であると思っている
85. 喫煙者を非難するくせに自分は糖分や塩分やアルコールやカフェインなどを過剰に摂取している

5.

86. 全世界的ロイヤルティー(global royalty)を蔑視している
87. セレブのゴシップに人並み以上の関心がある
88. 人をオタクとかギークと呼ぶのはお世辞だと思っている
89. チップの払いが悪い
90. 毎日少なくとも1人に「(自分の今見ているドラマ)は面白いから絶対見て!」と言う
91. セレブを呼び止めて写真をお願いするのはOKだと思っている
92. ホロコースト否定論者である
93. シオニスト(訳注:ユダヤ人至上主義者)である
94. 「foodie(訳注:グルメ・美食家)」という語を使う
95. ネコの写真を探すのを仕事だと思っている
96. ベーコンを大事にしている
97. 修正あり・なしに限らず自分の写真が、自分で自分で撮ったものしかない
98. 旅行したりアクティビティに参加しているところを撮影したプロフ写真が4枚以上ある
99. 特定のスポーツチームの試合を全部見ている
100. 普段からまじりっけなしの誇張表現を用いる
101. 自動車の良番ナンバープレートを買ったことがある
102. イギリス/南アフリカ訛りのアクセントは適切な発音からは程遠いスラングではなく、チャーミングだと思っている
103. ジョン・レノンは(訳注:ボノ並みの)嫌なやつだと理解できない
104. 人に罪悪感を抱かせて自分の言うことを聞かせる

6.

105. 「バーニングマン」に参加したい、あるいはしたことがある
106. 警察官の大多数はいい人で悪い人はごく一部であると信じていて、実際は逆であることを知らない
107. もし警官が銃を持っていなければ、私達が解決できないようなことのために私達も銃を使う必要がなくなる、ということを知らない
108. フラッシュモブに参加したい、あるいはしたことがある
109. トランポリンは子どもに安全だと思っている
110. 3人でいる時に、残り2人のうち1人にしか通じない話題で延々と話をする
111. 道ですれ違う人の1日を良くするために「笑って!」と言うが周りが見えていない
112. 今まで実際に読んだ量よりも多く読んだと主張し、読んだことがないが読んだと言った本について感想を求められたら「その本を読んだのは大分前だから」と答える
113. ヤングアダルト向けフィクションを好む
114. 今のところフェミニズムは益よりも害が多いと思っている
115. 自分自身の体型への不満が、美しさへの反抗的態度となり、それが自覚している欠点を埋め合わせると思っている
116. ステットソン/フェドーラ帽をフォーマル目のカジュアルだと思っている
117. 夏はトーク(訳注:コック帽のような婦人帽。カナダではニットキャップのこと)をかぶる
118. ダメージ加工をした服を着る
119. 2年以内の自分の写真がない
120. クラブ・バー通いや深夜のピザ消費などは自分を楽しくて興味深い人間にする重要な要素であると考えている
121. 15年後も今とあまり変わらない見た目であると信じている

どうでしょうか。一つ一つの項目は、女性向けの「男性はこう思ってるリスト」記事などで見かけるような感じですが、121個も集まるとなかなか壮観ですね。男性として自分の好みと比べてみると「その発想はなかったわ」という点を指摘しているものもあったりして、結構いろいろな発見のあるリストです。

スペルミスやまわりくどい文、一部項目どうしに矛盾があるのは、おそらく一気に書き上げたからではなく、イヤな女性と会ったら都度リストに足していったからでしょう。

これだけのものを作り上げるまでの彼の出会いへの努力、そして好みとは違う女性と会ってしまった精神的苦痛は想像を絶するものであったろうと思われますが、同時にこの人に恋人ができない理由がなぜかとてもよく分かってしまうような気がします。恋愛って大変ですね。

ソース:german love

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