アートとデザイン

「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のオープニングシークエンスを実写で再現した動画「Project 2501」


海外のクリエイターが「影響を受けたジャパニメーション」として挙げるのが1995年公開のSFアニメ映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」でしょう。原作のコミックやTVアニメなど色々なバージョンがある作品ですが、中でも硬質で哲学的なSF描写でまさにカルト的な人気のある同作。このオープニングシークエンスを現在のデジタル撮影技術で実写化してみるという壮大なチャレンジがこちらの「Project 2501」です。

「Project 2501」はデジタルアーティストのアッシュ・ソープが呼びかけて実行されたアートプロジェクト。20余名がインターネットを通じてプロジェクトに参加し「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」を原作の意図に忠実に、かつ現代的な技術で撮影しています。

アッシュ・ソープは「エンダーのゲーム」で、艦隊指揮のインターフェイスCGを制作・合成したアーティスト。その腕前はCGシークエンスに遺憾なく発揮されています。
Project 2501 – Homage to ghost in the shell

完成したスチルショットはこちら。
Project 2501 stills / Ghost in the Shell intro – YouTube

成果物がモダンな出来栄えというのはもちろんなのですが、インターネットを通じたクリエイターどうしのコラボレーションという作り方もとても現代的です。

ソース:Project 2501 – Homage to ghost in the shell

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