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「メタルギアソリッド(Metal Gear Solid)」待望の実写映画化が少しだけ進展を見せる


2012年にハリウッド映画化が発表されるも、それからほぼ音沙汰のない「METAL GEAR SOLID」。オモチャ、アメコミヒーローに次ぐ第3の素材として「ゲーム」が注目されつつあるなか、どうやら少し話が進展したようです。


映画業界に詳しいネットメディア「DeadLine Hollywood」がスクープしたところによれば、映画化権をもつソニーが本格的に制作に向けて動き出し、スタッフ候補者への打診を始めたとのこと。

監督としてジョーダン・ヴォグト=ロバーツの名前が上がっているほか、プロデューサーにアヴィ・アラッド(X-メン、アイアンマンなど)、制作にマイケル・デ・ルカ(ソーシャル・ネットワーク、マネーボールなど)が候補となっているようです。

アヴィはマーベル作品の映像化を行うマーベル・スタジオズの設立者であり、コミックの映画化のノウハウをもちます。アヴィとマイケルのコンビで作られたのが「ゴーストライダー」という点を除けば心配はなさそう。

ジョーダン・ヴォグト=ロバーツは青春コメディ映画「The Kings of Summer」で2013年にデビューした新進の映画監督。ネットでもショートフィルムを色々と制作・公開しており、以前DNAでも紹介した「バッドボーイズ」と「ボーイズIIメン」と「メン・イン・ブラック」のマッシュアップ動画「Bad Boys II Men in Black」や、アーノルド・シュワルツェネッガーが最近買った戦車でいろいろぶっ潰す動画も彼の作品。コミカルな作風のものが多いですが、小島秀夫監督のユーモアが多数ちりばめられた「Metal Gear Solid」との相性はどれほどのものでしょうか。

ゲームの映画化についてはあの爆破王マイケル・ベイが「ゴーストリコン」シリーズの映画化に着手していたり「スプリンターセル」「アサシン クリード」なども色々動き出しており、各社次の「ドル箱」と見ているのが伺えます。

ただし「スーパーマリオブラザーズ」「ストリートファイター」などゲームの実写映画化は恐ろしく悲惨な結末を迎えてきたというのもまた事実。このジンクスを打ち破ることはできるのでしょうか。

ソース:Jordan Vogt-Roberts In Talks To Direct ‘Metal Gear Solid’

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