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25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動


「世界一臭い食べ物」と評されるスウェーデン名物ニシンの塩漬け「シュールストレミング」。うっかり放置すると缶詰が膨らんで破裂しあたりに臭いをまきちらす危険な食べ物ですが、25年放置した缶詰が見つかり軍と専門家が出動する事件がありました。


先日、ノルウェーのインゲ・ハウセンさんは所有する山小屋の屋根裏でシュールストレミングの缶詰を発見。90年代に購入したものの食べ切れなかった残りを放置してそのまま忘れてしまっていたということですが、缶詰は膨らみきっており屋根を2センチも持ち上げる超危険状態であったため、ハウセンさんは軍に通報しました。

しかし、シュールストレミングは爆発物でも毒ガスでもないため、軍はスウェーデン・シュールストレミング学会のルーベン・マドセンさんをハウセンさんに紹介。2014年2月18日、スウェーデンとノルウェーの新聞記者や17のテレビ局が報道する中、無事に「処理」することに成功しました。ちなみに中のニシンはドロドロに溶解しており、中にはただ猛烈に臭い汁が残されていたということです。

マドセンさんはこうした連絡を年に2~3回は受けるとのこと。破裂に至るケースはほとんどないそうです。

なおこうしたビンテージ・シュールストレミングがよく発見される理由についてマドセンさんは「長く発酵させるほど、香りがより豊かに複雑になっていく。ショパンの楽曲はあらゆる楽器があらゆる音を奏で、複雑な響きを作っているが、ビンテージなシュールストレミングもこれと同じことが言えるのだ」と力強くコメントしています。

ソース:Swede set to ‘disarm’ 25-year-old herring tin – The Local

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