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愛すべきイギリスの魅力がたっぷりと詰まった写真いろいろ


「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」と非常に長い正式名称をもつイギリス。19世紀の大英帝国時代には世界の過半を支配し繁栄を極めていますが、近年では日本のGDPの1/3〜1/2程度となっています。そんな栄枯盛衰を肌で知る歴史と伝統の国イギリスの愛すべき姿がたっぷりと詰まった写真です。

1. イギリス紳士とコーギー

2. ロンドンを舞台とした物語がいっぱい

3. これがイギリスで一番(唯一?)うまいと言われる「イングリッシュ・ブレックファスト(フル・ブレックファスト)」だ。ちなみに大陸のコンチネンタル・ブレックファストは非常に質素です。

4. これがジョン・ブルか

5. 絶景かな

6. 英語と米語の比較
参照:高貴なるイギリス英語を使ったスタイルシートをアメリカ英語に変換できるスクリプト「Spiffing」

7. バーティカルなイングリッシュガーデン

8. イギリス人になるには「ドイツ車でアイリッシュパブに行きベルギービールを飲んで、帰り道にインドカレーかトルコケバブを食べ、スウェーデン製椅子に座り日本製テレビでアメリカの番組を見る」。これで立派なイギリス人です。

9. 「フランス嫌いはスタンダップ!ガーリックは香水じゃないのよ!」とおっしゃるイギリスの過激なお姉さんたち。

10. 素敵な古い町並み

11. アメリカン・ホットドッグは世界規模

12. 「止まれ!さもないと銃の音を出すぞ!」。イギリスの警察も大変なようです。

13. 旧市街

14. ビッグベン、ロンドンタクシー「ブラックキャブ」、二階建てバス「ルートマスター」。まさにロンドン。
参照:有名なロンドンの二階建てバスが鉄道高架で痛恨のミス

15. 美味しそうなユニオンジャック

16. おい

17. 由緒正しき人っぽいおヒゲ

18. 「ドーバーの白い崖」

19. つらいお仕事です

20. 市民の安全を守ります

21. スコットランド・ヤード……

22. あれ?

23. 信号のいらない交差点「ラウンドアバウト」

24. イギリスの愛国者

25. どこにいてもアフタヌーンティーは欠かせません

26. イギリスの365日を1枚にまとめた写真。晴れの日が……。さすが噂通りのイギリスの天気です。

27. イギリスのまくら叩きの日(National Pillow Fight Day)のイベントは規模がでかい。

28. 英語と米語の比較パート2

29. ガンバレ、スコットランド・ヤード。

20. 旧植民地アメリカに遊びに行ったジョンブルあるある。イギリスは日本と同じ左側通行なのです。

31. ファンキー・ばあちゃん

32. 訓練中……

ユーモア精神を決して忘れないイギリスの「首相官邸ネズミ捕獲長・ラリー氏」の経緯も非常にイギリスらしいニュースです。

「ダウニング街のネコ」復活、イギリス首相官邸ネズミ捕獲長が就任 – DNA

「殺し屋の本能を失った」イギリス首相官邸ネズミ捕獲長のラリー氏に批判の声 – DNA

イギリス首相官邸ネズミ捕獲長・ラリー氏の更迭劇、その時何が起こったのか – DNA

ソース:For the Love of All Things British (45 pics + 3 gifs) – Izismile.com

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