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[字幕動画]「軍縮で廃棄されるICBMに救援物資を積めて被災地に撃ちこもう」というアイディア


大災害では救助が早ければ早いほど助かる命も多くなります。地球上のどこで災害がおきても迅速に支援を送り込むにはどうすればいいか、という問題に「軍縮で廃棄されるICBMを使えばいいのではないか」と考えている人がいます。


こちらのアイディアは東京大学の博士課程の学生ホワイ・チェン・チャンさんが2012年に「TED」のフランチャイズ「TED@Tokyo」で語ったもの。

下の「Select Language」タブから「Japanese」を選択して再生すると字幕が表示されます。動画が表示されていない場合は、何度か「F5」キーを押してページの表示を更新してみてください。

 
倒壊した建物からの人命救助では「72時間の壁」があり、そこまでにどれだけの救援を送れるかがカギとなります。

ICBM1本あたりに搭載できるペイロードは多くても10トンほど。ヘリでも十分に運搬が可能な量ですが、被災した国に余力がなければヘリ自体を送り込むことができない可能性もあります。そうした場合、他国に配備してある「救援ミサイル」が緊急出動するというのはなくもないのかな……というところですね。

実現するかどうかというのは命中精度など技術的な問題よりも、いかに「国際救援ミサイルネットワーク」を構築・維持するかという点にかかっていそうです。

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