世界のびっくりニュース

「日本には『レンタルフレンド』サービスがあるらしい」というニュースに外国人騒然


先日、読売新聞に掲載された連載企画「ワカモノタチ」の中で「お金を払って友達になってもらう」という「レンタルフレンド」なるサービスが紹介されました。このニュースは海外にも紹介され多くのコメントがつけられました。


まずはゲーム紹介サイト「Kotaku」に寄せられたコメントから。

まず以下のようにたくさんの共感が得られました。

> 「無条件に受け入れてもらえる安心感がある。孤独が癒やされた」。そう喜ぶ浩一は学生時代、仲良くなれると思った相手に自分の話ばかりして嫌がられた。「傷つくくらいなら、お金を使った方がいい」と言う。

そうさ。賄賂を贈って興味をもってもらうほうが、正面からいって嫌われるよりもマシさ。今俺はそんな気分だ。

先ほどのコメントもそうですが、割と肯定的なコメントが多いように思えました。もちろん「それって売春ギリギリだよね……」というコメントもたくさん見られました。

僕も友達を作るのは下手だけど、数少ない友達と遊びに行くのはいつだって楽しい。多分、中には「社交性の壁」の壁を破るのが下手な人がいるからだと思う。レンタルフレンドはお金をもらってその壁をなくしてるわけだから楽しくやれると思うよ

国際的なビジネスを考え付いた人たち。

そんなに高くなくて「友達」を選べるっていうんなら、日本に旅行したときのガイドになってもらうんだけどな。

一回試してはみたいけど、コストと外聞の悪さが気になるかな。っていうか自分は多分こういうサービスを使わなくても友達を見つけられると思うけど……

でもこの仕事面白そうだな。日本に行ったら「ガイジンと遊ぼう」ビジネスでもやろうかな。

でもこのあたりが真理でしょう。

呼ばれた子達は退屈な一晩をガマンするってわけだな。友達がいないやつが2人の女の子を一晩楽しませるってのはムリだ。

まぁカネをもらっても俺と遊びにいってくれるやつがいるかは疑問だけどな。ハハハ。

ギーク向けニュースサイト「Geekologie」ではもう少しとんがったコメントが見られました。

そうなんだ。これが僕が今いるこの国なんだ。人々は決まりきった環境や制限がないところで他の人と付き合う方法が分からなくて、すごく落ち込んでいるんだ。

檻の外にいる鳥が中の鳥に飛び方を教えても、飛んではいかないもんだよ。

僕はここに生まれなくてよかった。みんな本当に大変そうなんだ。

ジョークもキツい。

ダグラス・マッカーサーは大変なものを日本に残していきました

「日本人ならロボットを作ってなんとかするんじゃないのか」みたいな意見はほぼ見られなかったのは、やはり誰しも何か思うところがあるのでしょう。。

「友達ができない」などの人間関係の悩みは誰でももっているもの。この「誰でも」というのが曲者で「みんなガマンしてるんだから……」と自分の悩みをうまく外に出せない人が多いように思えます。

「レンタルフレンド」のサービスは倫理的にスレスレのところにあって手放しで賛同することはできませんが、少なくとも金銭を使うことで自分の悩みを外に出すことができるという点だけは評価していいのではないでしょうか。

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