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無敵の疾走感、ナチSF映画「アイアン・スカイ」冒頭の4分間がYouTubeで公開


インディペンデントのスタジオとしては、個人からの出資約65万ユーロ(約7000万円)を含む750万ユーロ(約8億円)という破格の製作費で作られた「ナチが月からやってくる映画」こと「アイアン・スカイ」。ベルリン映画祭でのプレミア、映像の祭典SXSWでの上映と、世界で一大センセーションとなってしまいましたが、出資した人だけに先行公開されていた冒頭の約4分間がYouTubeで公開されています。


2018年、アメリカは「アポロ17号」以来初めて月に人間を送り込んだ。

「リバティ号」の任務は、月面に核融合炉のエネルギーとなるヘリウム3があるかどうかを調査すること。そして……

サラ・ペイリン(アメリカ名物のはイケイケな保守系議員)そっくりな大統領の再選挙キャンペーンの宣伝である。

さっそく地質の探査をする飛行士。ヘリウム3の反応は良好だった。

それもそのはず……

月面にはナゾのヘリウム3鉱山があったのだ!!!(なぜ上空から気づかなかったのか。露天掘りなのに)

静かに忍び寄る謎の影

そう、やつらは月に逃げ延びたナチス・ドイツの残党。秘密を知ったものは生かしておかない。

哀れ、残った飛行士も着陸船を破壊され捕虜に……。

ちなみに酸素がなくても銃やロケットは撃てますが、ガソリンエンジンはちょっと無理じゃないかと思います。

動画はこちらから。
Iron Sky: The First Four Minutes – YouTube

公開希望メールを以下のページから送信できますが、日本を含むアジア圏ではほとんど無反応でちょっと寂しい。ものすごく頑張って応援したいと思います。
Support : Iron Sky :: Official Movie Site

13:11 2012/03/21追記
「アイアン・スカイ」公式ホームページの情報によれば、「ホテル ルワンダ」等の株式会社プレシディオからの配給が決定(Confirmed)しているとのこと。日時については順次発表されるということです。

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