アートとデザイン

同じ物語は二度とみられない、コンピューターが自動生成するモンタージュ映画「whiteonwhite:algorithmicnoir」


作られた物語は永遠に変化することがない、というのは、私たちの毎日が変化に富んでいることを考えると実に不自然な話でもあります。それでは偶然を物語に組み込むことはできるのでしょうか。これは3000の動画をリアルタイムで並べ替え、毎回違う物語を生成するという不思議な映画です。


「whiteonwhite:algorithmicnoir」は、フィルム・ノワールとSFを足し合わせたような不思議な映像クリップの集合。中央アジアのどこかの都市「City-A」で主人公の地理学者が見聞きする陰謀とミステリーを描き出します。

3000の映像クリップ、80のアフレコ音声、150の音声がそれぞれタグづけられ、「セレンディピティ・マシン」と名付けられたコンピューターがそれらを特殊なアルゴリズムで並べ替えて1本の映画に仕立て上げます。

これはごく一例。不思議な雰囲気です。
Studio 360: Eve Sussman, “whiteonwhite:algorithmicnoir” Trailer – YouTube

同じ場面でも違う声、違う音ならまったく違った印象になります。いろいろな見え方をするのが面白いですね。

ソース:rufus corporation

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