科学と技術

ドラマ過剰?ワルシャワの暴動の様子をラジコンヘリで空撮した動画


報道は技術によって進化するといいます。テレビによる映像の配信はそれを強く象徴する出来事ですが、その進化は技術の力を得てまだまだ続いています。狭いところでも飛ばすことのできる小型のラジコンヘリに搭載したカメラが、市内で起こった暴動の様子を克明に捉えていました。


11月11日はポーランドがロシアから独立した記念日ということで祝日だったのですが、そこにサッカーの国際親善試合が重なり、しかもイタリア代表にポーランドが負けてしまったため、ご覧のような暴動じみた騒動になってしまいました。

記者がこうした空撮機材を持ち歩けるようになると、映像取材のあり方は大きく変わってくるのでは。
RoboKopter Zamieszki I – YouTube

百聞は一見にしかずという言葉の通り、映像は非常に強い説得力を持ちます。下の動画は同じ日の街角を撮影したものですが、出動する警官隊を俯瞰で捉えた映像は必要以上にドラマチック。

RoboKopter Policja bieg – YouTube

これは容易に間違ったメッセージが届いてしまうということでもあります。技術の革新に報道側の人間が追いつけるかどうか。この力に振り回されず、使いこなしていきたいものですね。

ジャーナリズムの原則
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