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[字幕動画]音楽の力、狙撃兵を止めるため響き渡った「戦場のトランペット」


音楽に国境はない、という言葉を象徴するような出来事が第2次世界大戦中のフランスでありました。たった1人残った敵軍ドイツの狙撃兵に聞かせるため「リリー・マルレーン」を吹き鳴らしたある兵士へのインタビューです。


動画はこちらから。下のタブから「Japanese」を選んで再生すると字幕が表示されます。動画が表示されない場合はなんどか表示を更新してみてください。

アメリカ・ユタ州の公共放送局KUEDがまとめたインタビュー(PDF)によれば、ジャック・テューラー元大佐は空軍パイロットとしてノルマンディー上陸作戦に参加。13歳のころ叔母からトランペット教えられ、従軍中は基地の同僚のために夜な夜な吹く人気者だったようです。

インタビュー動画ではカットされていますが、奇妙なことを喋るドイツ兵がいる、ということを聞いて「あの時の狙撃兵だ」と直感したテューラー大尉(当時)は海岸の捕虜集積所に向かいその兵士と対面。そのドイツ兵は弱冠19歳だったそうです。

その時演奏された曲はこの「リリー・マルレーン」。ドイツ軍がラジオ放送で用いたことで、ドイツ兵のみならず連合国側の兵士にも親しまれた歌謡曲です。

こちらはマレーネ・ディートリッヒ版「リリー・マルレーン」
▶ Marlene Dietrich – Lili Marleen (Wehrmacht – színes filmen) – YouTube

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