アートとデザイン

ゲームのやり過ぎで起こりうる症状を特殊メイクで再現したアート「Game Arthritis」


たくさんのキーやレバーを同時に操作したり、立体映像に長時間さらされたり、最近はモーションコントローラーで激しい動きまで要求されたり、よくよく考えればゲームというのはすごく体に負担がかかる遊びなのかもしれません。そんなゲームをやり過ぎたらこんなケガをするのでは……という症状を特殊メイクで再現したアートがこの「Game Arthritis」です。

アタリ擦過傷

コントーラーの操作中についたような細かいキズでも、細菌に感染してしまうと重傷となってしまうかも。右手の親指が反ってしまっているのも気になります。

3D視覚障害

ニンテンドー3DSが発売された際、子どもの視覚への影響について議論がありました。3Dでなくとも不規則な光を長時間浴びればストレスなどから視覚に影響が出るのは頷けます。

プレイステーション指

アナログスティックの使い過ぎによる指の変形や関節炎など。

Wii脱臼

ゲームの進化によって、プレイヤーの肉体にかかる負担が大きくなればこういう風になってしまうのかも。スポーツゲームでプロの動きを要求されるようになったら、実際に発生するかもしれません。

WASD症候群

PCゲームで前後左右への移動を司るキーからつけられた名前。右利きの人にとっては使いづらい左手、しかもゲーム中にはミスタッチが許されないキーを担当させるだけに腱鞘炎や関節炎などが発生しやすいといえます。

Xbox皮膚炎

アナログトリガーのコントローラーでは、キーを「絞る」動きをするために関節に負担がかかりやすいのかも。

FPS手根管症候群

FPSゲームでは照準を担うマウスは激しく、かつ微妙な動きを要求されるので手根管を傷めやすい。FPSプレイヤーは攻撃的になってしまいがちにも思えるので、精神面のケアも大事ではないかと思われます。

ニンテンドー関節炎

握った形の手でキーを押したりレバーを動かしたりするのは神経痛などの原因になりやすく注意が必要です。

これらはモデルさんに特殊メイクやカラーコンタクトなどを用いたあくまで架空の症状ですが、病名や症状の内容は報道や学会発表などに現われたことがあるもので、決してまるっきり想像の産物というわけでもありません。指の関節は繊細な部分でもあり、普段からよくケアするように注意しましょう。

ソース:Game Arthritis

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