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世界各国の法律で禁止されているフルーツやその他の食べ物いろいろ


普段私達は特に何も考えることなくフルーツや肉類を食べていますが、同じ食べ物がいくつかの国や地域では法律で禁止されています。食べてはいけない色々な理由が国ごとに色々違っていてなかなか面白いことになっています。

マンゴスチン

東南アジア原産の果物の女王と称されるマンゴスチン。マンゴスチン自体に問題があるわけではなく、果実に産卵するミバエ(実蠅)が原因でヨーロッパなどで輸入が制限されているとのこと。またアメリカ合衆国では輸入が禁止されていたようですが、2008年に輸入解禁となっています。

ドリアン

東南アジアのマレー半島原産の果物の王様と称されるドリアン。独特なにおいがすることで有名なドリアンですが、あまりにも強烈すぎるにおいの為、東南アジアでは飛行機、バスターミナル、ホテルなど公共の場所への持込は禁止されているようです。

フォアグラ

ガチョウまたは鴨に、通常の10倍以上のエサを強制的に食べさせることで、人工的に作り出した脂肪肝をフォアグラといいますが、やはり問題はその製造方法。「動物の強制給餌」が禁止されているイタリア、オーストリアの6州、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、ポーランド、ルクセンブルク、アルゼンチンなどの国では製造禁止となっています。

フグ

「フグは食いたし命は惜しし」という言葉があるほど美味いわれるフグの肝臓。日本では基本的に筋肉、皮、精巣のみが食用可、調理については特別な資格者のみ扱うことができます。

ハギス

羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でたスコットランドの伝統料理。1989年、BSE感染源の疑いがあるとしてアメリカでは輸入が禁じられましたが、近年禁止の見直しが進んでいるそうです。

カース・マルツゥ

生きた蛆が入っていることで有名なイタリア・サルデーニャのチーズ。蛆は胃酸に強く、体内に侵入する可能性もあるためイタリアではカース・マルツゥを売るのは違法。しかし、サルデーニャの中では禁止令はあまり守られておらず、ペコリーノのおよそ3倍の価格で闇市で取り引きされているとのこと。

ソース:Forbidden Fruit: Illegal Fruits & Foods

トップ画像:Flickr: Bruce Tuten’s Photostream

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