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世界で最もセクシーなファミレス「フーターズ」がとうとう日本上陸


ブロンドの巨乳美女ウェイトレスがタンクトップにショートパンツで接客してくれるという、一部の人にはドリーム・カム・トゥルー以外の何者でもないレストランチェーン「フーターズ」がとうとう日本に上陸、10月25日に東京・赤坂で1号店がオープンします。


「フーターズ」はアメリカ発祥で国内に435店舗、またシンガポールを皮切りとして24カ国に出店するなど、国際的にも人気が高いレストランです。

最大の特徴はチアガールを模した衣装を着た「フーターズ・ガール」と呼ばれるウェイトレス。お店のマスコットはフクロウなのですが、これはチアガールを模した衣装のウェイトレスに、男性客がフクロウのように目を目をキョロキョロさせてしまうことから。採用と研修はかなり厳しく行われており、以前に漏洩した内部マニュアルによれば

顧客はビールと食べ物を求めて、自由に店を選ぶことができる。そんな彼らがフーターズを選ぶのはフーターズ・ガールがいるからだ。顧客にとってフーターズガールとはアメリカ人すべてにとってのチアリーダーであり、サーファーであり、隣に住む女の子なのだ。

という前提のもと、下記の条件で誓約書にサインしなければいけません。

1. フーターズの制服を着用すること
2. お客と会話し、彼らを楽しませること
3. フーターズにとってセックスアピールは重要なコンセプトであり、職場ではジョークや楽しい会話をすることが普通なのだと理解すること
4. これらの仕事や制服、職場の環境などについて、強制されたものだと感じないこと

要するに「選りすぐり」の美女がウェイトレスとして採用されるようになっていますが、セクシーさだけではなく健康的な楽しさをウリとしており、老若男女みんなで楽しめるまさにファミレスとなっています。

1号店は東京・赤坂見附で10月25日にオープン。バッファローウィング(手羽先)やハンバーガーなど、いかにもアメリカンなフードが楽しめそうです。

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